「わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳募集2025」入賞作品が決まりました

「ジェンダー川柳募集2025」への多数のご応募、
投票をありがとうございました!

大変お待たせいたしました!
11月に皆さまから多数お寄せいただきました「ジェンダー川柳」
1月の投票イベントを経て、入賞作品が決定しました。

応募企画はこちら

投票イベントの様子はこちら

先日のこうなんHappyファミリーフェスタ会場では、先行して発表、表彰を行いました。

今年度の受賞句はこちらです!
すてきな作品をどうぞ🌸

<大人の部>
大賞

パパテレビかたづけするのはいつもママ
早瀬 裕子 様

テレビを見るパパの横で、片づけはいつもママ。
身近な家庭の一場面を
通して、役割のかたよりに気づかせてくれます。
多くの共感を集め、
大賞に選ばれたこともうなずける作品です。

 

優秀賞
オムツ換え逃げる夫のオツム換え
赤とんぼ 様

『オムツ』と『オツム』をかけた言葉遊びが印象的で、
ユーモアの
ある発想に思わず笑みがこぼれます。
子育ての一場面が身近に
感じられます。

 

特別賞(市長賞)
妻の声やっと聴けてる今の僕
杉村 清孝 様

家事や育児を通して、妻の声や思いに向き合えたのでしょうか。
初めて気づいた大切な変化が伝わり、家族とともに過ごす
時間の
中で生まれた、実感のこもった温かい作品です。

 

特別賞(ミモザ賞)
乳出ないだけど何でもできる父
レインボーJUN 様

「母乳は出なくても、できることはたくさんある!」
という前向きな
思いが伝わります。
父としてできる役割に目を向け、子育てに主体的に関わる姿勢を
力強く表現しています。

 

<こどもの部>

大賞
主婦と主夫二人で作る家の味
またたび 様

家庭を二人で支える姿を、やさしい言葉で素直に表現しています。
中学生のまっすぐな視点から、どちらか一方ではなく二人で作る
「家の味」の温かさと、支え合う大切さが伝わります。

 

優秀賞
日本初 女性総理 新時代
堀部 蒼人 様

史上初めて女性が総理大臣になったという大きな出来事を、
未来への
希望とともに力強く表現しています。
まっすぐな言葉から、新しい
時代の始まりを感じさせる印象的な作品です。

 

特別賞(議長賞)
女だって苦手な家事より仕事したい
郷原 心愛 様

「女だから家事」という思い込みにとらわれず、自分の得意なことや
やりたいことを大切にしたいという気持ちが伝わります。
若者の率直な
言葉が、将来の選択の自由について考えさせてくれます。

 

特別賞
まよったら自分の心信じぬけ
樫尾 颯

周りに流されず、自分の気持ちを大切にしたいという思いが
込め
られています。
率直で力強い言葉から、自分らしく生きることの
大切さと、
未来へ進む勇気が伝わってきます。

 

🍀   🍀   🍀   🍀   🍀

江南市内から寄せられた作品は、なんと411句。
中学生から90代の方まで、幅広い世代の皆さんにご参加いただきました。

この企画を通して、一人ひとりが「ジェンダー」という言葉に触れ、日常の中の出来事や社会のあり方に、少しでも思いを巡らせていただけていたら嬉しく思います。

今の時代、「男女は平等」と感じる場面も増えてきましたが、実際には、私たちの身の回りにはさまざまな固定観念が残っています。

この取り組みが、そうした“あたりまえ”を見つめ直す、ささやかなきっかけとなっていれば幸いです。



今回、入賞作品作品と、第一次審査を通過した優秀作品を掲載した、
「こうなんジェンダフリーカレンダー2026」を作成しました。

Happyファミリーフェスタに来ていただいた方にプレゼントした他、公共施設にも少し置かせてもらっています。😊😊
すぐに無くなってしまうかもしれませんので、ご希望の方はお早めにどうぞ♪

来年度もまた、ジェンダーフリー川柳募集を企画したいと思っております(^^♪
その際は皆様、奮ってご参加くださいね。

こうなんHappyファミリーフェスタ2026 開催報告その2

【ジェンダーフリーかるた会】

和室では、本イベントの目玉のひとつとして「3/8国際女性デーによせて♪ジェンダーフリーかるた会」も行いました。

一昨年度市民から公募した「ジェンダー川柳」をもとに制作した「ジェンダーかるた江南版」を用いたこの企画には、私たちの想いが詰まっています。

読み札には、日常生活で見かけるジェンダーに関する気づきや社会の変化を描いた句と絵札が並び、札を取るたびに「なるほど!」「うちでもあるある!」といった声が上がりました。

中学生ボランティアの生徒さんが読手を務め、多くの参加者と一緒にジェンダーについて楽しく学びました。

また、ぬりえやジェンダークイズも人気!
品切れになるほどでした。

 

【 わが家の防災力をアップ「防災チャレンジ広場】

昨年度行った「避難所体験コーナー」をもとに、もう一歩進めて参加者の意識と知識、スキルをアップしてもらいたい!と担当チームが知恵を絞りました。

・江南市は、水害を被る可能性があるため、ハザードマップの見方を学んでもらいたい。

・実際の江南市の避難所をイメージできるようになってもらいたい。

・トイレの問題も深刻だと、実際に被災した人から聞いた。

・防災リュックも取り組みやすいけど、何もかも詰め込んだら重くて走れない!

・応急手当のスキルも身につけておくと安心(^^♪

・子どもも理解できるような、クイズやゲームがあるといいね!

ということで、こちらも江南市赤十字奉仕団の皆様に協力していただき、たくさんの方に体験をしていただけました。

   

 

【にぎわい★縁日パーク

今回初めての挑戦もあります。
古知野高校福祉ボランティア部の皆さんには、
無料で遊べる縁日コーナーを担当してもらいました。
・射的   
・魚釣り
・輪投げ
・パターゴルフ
4つのチャレンジができる体験コーナーは、お子さんたちの人気の的!

高校生スタッフはフル回転で、提供してくれました。

ボードゲーム
わたしは「あなた」とボードゲームがしたい。


誠信高校テーブルゲームクラ部の皆さんは、学校行事のあと、駆けつけてくれました。
2階の端の部屋にも関わらす、多くの家族連れがテーブルゲームに夢中になり、大いに盛り上がっていました!

兄弟のいないお子さんが、高校生のお兄さんと一緒に遊べて、とても喜んでくれました。

 

【 ワクワクの体験をつなぐ「ビンゴラリー」】

会場全体を網羅してもらえたら嬉しい!と企画した「スタンプラリー」も大人気でした!

各ブースを巡ることで、職業体験、防災、健康、ジェンダー平等などさまざまなテーマに触れることができたのではないでしょうか。

今年はビンゴ型に配置したスタンプカードで、2ビンゴ達成を目指して
会場内をまわることで、ゲーム性もアップ!
よりチャレンジ心がアップしたのではないでしょうか?

親子や友達同士で仲良くゴールを目指していました。

ゴール後には、ささやかなプレゼントも用意しました。
地元企業の「遊×みぃと」様の協力で、ガチャガチャにチャレンジできるのも嬉しかったはず♡

【なりきり消防体験】

風の強い日でしたが、屋外でも楽しい企画が待っていましたよ。
江南市消防団の皆さんのご協力の下、制服を着て消防車と写真を撮る
コーナーにも、100名ほどのお子さんが参加しました。
消防士や消防団のお仕事にも、興味をもってもらえたかな?

【キッチンカーでお腹も満足(^^♪】

正面駐車場には、4台のキッチンカーさんもご招待!
ホットドッグ、アサイーボウル、からあげ、お団子、ポテトは、おいしい!と評判のお店ばかり。
昼過ぎには完売御礼のお店もあるほど盛況でした。


【 まとめ】

「こうなんHappyファミリーフェスタ2026」は、多くの皆さまのご協力により、大きなトラブルもなく、笑顔あふれる一日として無事に終えることができました。

メインテーマ「誰もが主役 つながる笑顔 広がるやさしさ」のもと、年代や性別、立場をこえて、それぞれの「できること」や「想い」が重なり合う場となったのではないでしょうか。

来場くださった方からは「楽しかった」「新しい視点に出会えた」「また来年も来たい!」といった感想を頂き、会場のあちこちで生まれた小さな気づきや対話が、やさしい広がりを見せていたように感じています。

このフェスタが、日常の中での一歩や誰かを思いやるきっかけとなり、それぞれの場所で少しずつつながっていくことを願っています。

 

ご来場いただいた皆さま、運営にご協力いただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。私たちはこれからも、多様性を尊重し、すべての人が輝ける社会を目指して活動を続けてまいります。次回の開催もぜひご期待ください!

開催報告その①はこちら

こうなんHappyファミリーフェスタ2026 詳細

江南市事業報告

こうなんHappyファミリーフェスタ2026 開催報告その1


こうなんHappyファミリーフェスタ2026

2026年3月7日(土)Home&nicoホールにて開催いたしました。

春とはいえ、まだ風が肌寒い一日でしたが、家族連れをはじめ多くの皆さんにご来場いただきました。

今年のテーマは「誰もが主役 つながる笑顔 広がるやさしさ」
性別や年齢にとらわれず、誰もが自分の夢や可能性を広げられる社会の実現を目指し、楽しみながら学べる多彩なコーナーを展開しました。

 

【劇団シンデレラニュージカル】

小ホールで開会宣言の後、一宮に拠点を置き、ミュージカルを通して環境やSDGs、様々な社会課題に寄り添う「劇団シンデレラ」さんによる「ドジラと森のなかまたち」が上演されました。

さみしがり屋のかいじゅう〝ドジラ〟が、いろんな出会いを経て成長する物語です。
ジェンダー・多様性・思いやり・友情・SDGsなど、ストーリーの中に盛り込まれた「大切なこと」が感動とともに、観客の皆さんの心に残ったことと思います。

フェスタを素敵な歌と演技で盛り上げてくださった劇団シンデレラの皆さま、ありがとうございました!




【ジェンダー平等を考える展示】

ロビーでは、市民の皆様から募ったジェンダーフリー川柳をはじめ、女性活躍推進企業の紹介や、来場の皆様に参加していただく「男女共同参画シールアンケート」コーナーを設置しました。

応募総数411句の中から第一次審査を通過した70作品を掲示し、ご来場の皆様にご覧いただきました。

「わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳募集2025」
入賞作品はこちら

愛知県には、女性活躍を奨励する制度がいくつかあります。
「あいち女性輝きカンパニー」の認証制度もその一つです。

あいち女性輝きカンパニーとは
○女性の採用や職域の拡大を行っている
○ワーク・ライフ・バランスを推進している
○働きながら育児・介護ができる環境づくりを行っている など
女性活躍に向けての取組を積極的に行っている企業として、愛知県が認証しているものです。

江南市には現在40社の認証企業があります。
今回はその中の2つの企業にインタビューに伺いました。
江南市の企業が、多様な働き方を支援する
様子を、お知らせできたのではないかと思います。

また、今回力を入れたのが、「参加型」啓発の部分です。
一枚の掲示パネルにシールを貼っていただいただけのアンケートですが、
ほんの少し「男女共同参画」について考えていただくきっかけにしてもらえていたら嬉しいですね!
みんなの声をきかせて♪アンケート

参加していただいたみなさんには
フェスタオリジナルの、「こうなんジェンダフリーカレンダー2026」をお持ち帰りいただきました。

お子さんにも参加してもらいましたよ♪
「どんなおてつだいしているかな?」「やりたいおてつだいでもいいよ」ということで、152名のお子さんにシールを貼ってもらいました!
ご褒美に、お菓子か消しゴムをプレゼントしました。

⑪みんなの声をきかせて♪おてつだいA0カラー

【こどもお仕事体験マルシェ】

子どもたちにさまざまな仕事の世界に触れてもらう「こどもお仕事体験マルシェ」を開催しました。

会場には、歯医者さん、足つぼセラピスト、庭師さん、書道の先生、郵便屋さん、カメラマン、体操インストラクターなど、地域で活躍する方々による体験ブースが並び、子どもたちはそれぞれのお仕事に挑戦しました。

コスチュームを着たり、道具を使ったりしながら、普段とは少し違う真剣な表情で取り組む子どもたちの姿がとても印象的でした。
地域の団体や事業者の皆さまのご協力により、子どもたちにとって仕事の魅力を身近に感じる貴重な機会となりました。

また、「AIを使ってパソコン関連の職業を一緒に考えよう」コーナーも人気を集め、これからの時代に欠かせないAIについて、楽しく体験しながら学ぶことができました。

参加した子どもたちからはもちろん、ブースを担当してくださった皆さまからも「ぜひまた参加したい」との声をいただきました。

子どもたちにとって、将来の夢や興味のきっかけとなる時間になっていれば嬉しく思います。

 

 

【フェスタセレモニー&団体ステージ発表】

午後の部のステージは、フェスタセレモニーからスタートです。

主催のあいさつの後、来賓のかたからお祝いのメッセージをいただきました。
また、募集企画「わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳2025」の入選者の表彰式も行い、応募作品の中から投票で選ばれた優秀作品を称えました。

その後は、江南市女性連絡協議会登録団体のステージパフォーマンスです。
気功、キッズダンス、フラダンス、新体操、手話コーラス
また、江南ご当地アイドルの「シェスーノ57」の皆さんのステージも行われました。

 


【展示&自分らしく輝くための健康づくり体験】

展示室では、加盟団体や各委員会の活動紹介に加え、
「健康」と「ウェルビーイング(心身のよりよい状態)」をテーマにした体験ブースを展開しました。

自分の体を見つめ直すきっかけになる健康チェックや、日常生活に取り入れられるセルフケアの体験など、来場者が気軽に参加しながら健康づくりについて学べる内容となりました。

子どもから大人まで多くの方が足を止め、楽しみながら体験する姿が見られ、健康について考えるきっかけづくりの場となりました。

「健康であること」は、一人ひとりが自分らしく生き生きと過ごすための大切な基盤です。今回の体験を通して、日々の暮らしの中で健康を大切にする意識につながっていれば嬉しく思います。

 

開催報告その②に続く

こうなんHappyファミリーフェスタ2026 詳細

江南市事業報告

こうなんHappyファミリーフェスタ2026を開催します

こうなんHappyファミリーフェスタ2026
2026年3月7日(土)10時~15時30分

お子さんも 学生さんも ご家族連れも
1人でも、お友達同士でも!

皆さんに楽しんでいただけるフェスタを開催します☆彡

テーマは「誰もが主役 つながる笑顔
広がるやさしさ」

性別だけではなく、年齢も、国籍も、その他の特性も関係なく、誰もが活躍する場を持ち、大切にされる・・・
そんな地域になることを願って、企画を考えました

 

「こうなん
Happyファミリーフェスタ2026」

日時:令和8年3月7日(土)10時~15時30分(9時45分開場)

会場:Home&nicoホール(江南市民文化会館)江南市北野町川石25-1

主催:江南市

企画・運営:江南市女性連絡協議会

☆入場無料

 

★駐車場の混雑が予想されます。
公共交通機関の利用にご協力ください。

館内では、様々なお楽しみブースを展開する予定です。
屋外には、キッチンカーや「なりきり消防体験」も!

その一部を紹介します。
事前予約が必要な会場もありますので、ご注意ください。

 

🍃コーナー一覧🍃

 

<1階小ホール>

劇団シンデレラミュージカル
「ドジラと森のなかまたち」入場無料・要整理券

ひとりぼっちのドジラが、笑顔に出会う物語・・・

10:30~11:30(開場10:00)
小ホール

出演:劇団シンデレラ

ご鑑賞は無料です。

ご予約、または入場整理券が必要です。(先着順)

合計で定員(400名)となりましたら、受付を終了させていただきます。

☆入場整理券は、2/1(土)~ 以下の会場で配布いたします。
江南市役所本庁舎受付階 受付・西分庁舎
Home&nicoホール事務所(開庁・開館時に限ります)

☆Web申し込み 予約はこちら

☆託児あり 満2歳以上小学校就学前までのお子さんをお預かりします。
(10:00~12:00) 予約フォームからお申し込みください(~2/20)
小ホールには、母子観覧席もあります。こちらもご利用ください。

☆詳細はこちら

web受付


 江南市役所1階受付
江南市役所西分庁舎
Home&nicoホール

 

♪ フェスタセレモニー&
加盟団体ステージ発表 
13:00~
☆スケジュールはこちら

 

<小ホールエントランスロビー>

♪ 3/8国際女性デーによせて
「SDGsを楽しく学ぼう☆ジェンダーフリーコーナー」
・ジェンダーフリー川柳2025年度募集企画優秀作品
・女性の活躍紹介(市内企業の紹介)
・江南市 市立中学校制服展示
・SDGsゴール5パネル
・ジェンダーフリーカレンダープレゼント(一家族1部)
・シールアンケート「みんなの声をきかせて♪」
*アンケートに参加の小学生以下のお子さまにお菓子をプレゼントします
 10:00~  13:00~  各回 50名先着
☆詳細はこちら


♪販売コーナー ★詳細はこちら
・フェアトレード民芸品(バングラデシュ教育支援の会)
・手作り手芸品・パン(くるみの里)
・コルネ・焼き菓子(パティスリーデゼル)
・シフォンケーキ・焼き菓子(路地裏おやつ工房テトテト)
・和菓子(梅のや)

♪総合受付(小ホールロビー内)
・パンフレット配布
・ビンゴラリー受付
・来場者アンケート
・各種ご案内

 

 

<1階展示室> ☆詳細はこちら
♪ 加盟団体による活動紹介パネル展示 

♪ 企業・団体による みんなで健康づくり体験コーナー

♪ 工作体験(まゆ工作)

 

<1階和室> ☆詳細はこちら
♪ SDGsゴール5
☆SDGsを遊んで学ぼう!ジェンダーフリーかるた会

 

<2階第一会議室> ☆体験できるお仕事はこちら
♪ やりたい!を叶える こどもおしごと体験マルシェ(小学生)

 

<2階第二会議室> ☆詳細はこちら
♪ わが家の防災力をアップ!防災チャレンジ広場

 

<2階美術工芸室>☆詳細はこちら
♪ わたしは「あなた」とボードゲームがしたい。13:00~15:00
 協力 誠心高等学校 テーブルゲームクラ部

 

<屋外> ☆詳細はこちら
♪なりきり消防体験(正面駐車場)
♪ キッチンカー

 

<ロビーホワイエ>
♪にぎわい★縁日パーク ☆詳細はこちら
・射的
・魚釣り
・輪投げ
・パターゴルフ
協力 古知野高等学校福祉ボランティア部

♪ 飲食スペース(ホワイエ)
 こちらのベンチで、軽食やスナックなどお召し上がりいただけます。
また、ごみの持ち帰りにご協力ください。

 ♪BINGOラリー(全館で開催)
★スタンプを集めて参加賞をもらおう!
景品にはガチャガチャも選べるよ★
(協力:遊×みぃと)

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新春ジェンダーフリーかるた会第二回開催

みんなで遊んで楽しくまなぼう
新春ジェンダーフリーかるた会を開催しました

1月12日、江南市地域交流センターにて「みんなで遊んで楽しくまなぼう☆ 新春ジェンダーフリーかるた会」を開催しました。

当日は前日までの雪が残り、天候や足元が心配される状況ではありましたが、そんな中でも親子連れを中心に多くの方が足を運んでくださり、お子さんから大人まで合わせて31名が参加。
会場は、寒さを忘れるほどの笑顔と活気に包まれました。

ジェンダーフリーかるたの読み札には、日常生活の中で感じる「もやっと」や「あるある」、そして誰かの気持ちにそっと寄りそう言葉が込められています。最初は少し様子を見ていた子どもたちも、札が読まれるにつれてどんどん前のめりに。読み札に耳を澄ませ、真剣な表情で札を探す姿が印象的でした。

今回は賞品もたくさん用意されており、「次こそは!」と気合いが入る場面も。
札を取れた瞬間のガッツポーズや、惜しくも取れなかったときの悔しそうな表情など、各グループかるたならではのドラマが次々と生まれていました。

予選を勝ちあがった5名による決勝戦では、さらに白熱したようすが見られ、大人も子供も本気モード。
会場の空気が一段と引き締まり、読み札が読まれるたびに緊張感が走りますね。

かるたを通して、「その言葉、わかる」「そんな考え方もあるんだね」と自然に会話が生まれ、年齢や立場をこえて気づきや共感を分かち合う姿も見られました。遊びながら学び、笑い合いながら考える――ジェンダーフリーかるたの魅力が存分に感じられる時間となりました。

寒さの残る一日でしたが、心はぽかぽか。新春にふさわしい、あたたかく楽しい交流の場となりました。

 

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

今後も、誰もが自分らしくいられる社会につながる、楽しみながら学べる企画を続けていきたいと思います。

みんなで選ぼう☆未来につなぐジェンダフリー川柳

アピタ江南西店のイーストコートにて「ジェンダー川柳投票イベント」を開催しました。

このイベントでは、11月に江南市民の皆さまからご応募いただいたジェンダー川柳の中から、優秀作品70句を会場に展示。
来場された方々に、「心に残った一句」「共感した一句」を見つけて投票していただきました。

会場には、お買い物の合間に立ち寄ってくださった方、ご家族連れ、学生さんなど、さまざまな世代の方が足を止め、
一句一句をじっくり読みながら投票される姿が見られました。

「これ、うちでもあるよ!」
「短いのに、すごく考えさせられる」
「素直な句だね、おもしろい」

そんな声も聞かれました。

短い言葉の中に込められた思いや気づきを通して、
日常の中の「当たり前」を、少し立ち止まって見つめ直す――
そんなきっかけになっていれば、私たちもとても嬉しく思います。

ご参加・ご投票いただいた皆さま、
そして、あたたかく会場をご提供くださったアピタ江南西店様に、心より感謝申し上げます。

なお、同様の投票企画は
・江南市役所(10日間)
・ジェンダーフリーかるた会 会場
でも実施され、合計300名以上の方にご参加いただきました。

投票の結果、上位となった作品は、
今年度の受賞作品として、「こうなんHappyファミリーフェスタ2026」にて表彰予定です。
また、「広報こうなん」4月号
にも掲載されますので、どうぞお楽しみに!

今後も、
楽しみながら、自然に、ジェンダーやダイバーシティについて考えられる場を大切に、地域の皆さまとともに活動を続けてまいります。

 

乳幼児の救命入門-KONAN子育て委員会

江南消防本部の方を講師にお招きし、乳幼児に特化した救命講習会を開催しました。

小さな命を育てる保護者にとって、「もしもの時にどう対応すればよいのか」は大きな不安の一つです。
今回は、そうした不安を少しでも安心につなげることを目的に、親子で参加できる形で実施しました。

当日は、親子を中心に10組が参加し、乳幼児への心臓マッサージやAEDの使い方について、実技を交えながら学びました。
大人とは異なる乳幼児の体の特徴や、日常生活の中で起こりやすい事故についても丁寧な説明があり、参加者は一つひとつ確認しながら真剣に取り組んでいました。


「実際に体を動かして学べて自信につながった」「同じ子育て世代と一緒に参加できて心強かった」といった声も聞かれ、子育て中の保護者同士がつながる場としても、あたたかな時間となりました。

今後も、子育て世代が安心して暮らせる地域づくりにつながる取り組みを続けていきます。

れんこん料理教室

今回はあいち国際交流はなのき会の皆様が用意して下さった
愛西市の地元野菜・れんこんを味わい尽くす
れんこん 料理教室 に参加しました✨

教えてくださったのは、
優しい雰囲気の 荻野 周子先生。

れんこんの名産地である愛西市のお話とともに、
家庭料理の中に、れんこんをおいしく取り入れるコツをたくさん教えてくださいました☺️

今回のメニューは、なんと ほとんど全部れんこん!
旬のれんこんの魅力をしっかり感じられるフルコースでした。

・シャキシャキ香ばしい れんこんきんぴら
・ほっと落ち着く れんこんのうま煮
・相性抜群 れんこんまぜご飯
・食感が楽しい れんこんサラダ
・やさしい味わいの れんこんのお吸い物
・そして大人気! れんこん入りハンバーグ
・もちもち絶品 れんこん白玉デザート

・そして締めくくりは… れんこんケーキ 🍰✨

れんこんの切り方や火加減で、
シャキッ、ほくっ、ふんわり…と
まったく違う料理になることに改めてびっくり。

家庭で再現しやすいレシピばかりで、
さっそく作ってみたくなりました💛

地域の旬を味わえる、温かい料理教室。
お腹も心も満たされました。

中学校での出前講座

みんなでつくる自分らしく生きられる未来
― 市内中学校で男女共同参画の出前講座を行いました ―


はじめてみよう、みんなで学ぶ“自分らしさ”

市内中学校にて、男女共同参画をテーマとした出前講座「みんなでつくる自分らしく生きられる未来」を開催しました。今回の講座では、江南市女性連絡協議会が制作した「ジェンダーかるた江南版」をはじめ、講和やジェンダー川柳づくりを取り入れ、生徒の皆さんが自然と興味をもって取り組めるよう工夫しました。

笑顔はじける「ジェンダーかるた」

講座のスタートは、「ジェンダーかるた江南版」の体験。
読み札が読まれた瞬間、バチンと札をたたく音と歓声 ♪

一気にクラスの雰囲気がやわらかくなりました。前のめりになって札を探す姿、取れた瞬間に思わずハイタッチする姿など、生徒の皆さんのいきいきとした表情がとても印象的でした。

世代のズレを少し心配していましたが、札に描かれた“日常のあるある”は、生徒の感覚とも大きく外れてはいなさそうでした。
遊びながら気づきを得られるこのかるたは、楽しさの中に男女共同参画の視点がやんわりと織り込まれ、「学びへの入り口」として、なかなかよかったのではないでしょうか?


ちょっと立ち止まって考える時間

かるたで盛り上がったあとは、句を題材にしながら「性別で役割が決まってしまうイメージ」「家庭や学校での分担」「進路選択の自由」など、みんなの毎日に関わるテーマについてお話ししました。

先ほどまでの賑やかさとは違って、落ち着いた真剣な表情で聞く生徒たち。
講師の問いかけに、小さくうなずく姿が見られ、ひとりひとりが自分の経験と照らし合わせて考えていることが伝わってきました。


言葉にしてみると、もっと見えてくる・・・かも?

講座の最後は、自分の気づきを五・七・五の形で表現する「ジェンダー川柳づくり」。
短い言葉だからこそ難しく、でもそのぶん面白い。

皆が作る句は「わたしらしくあなたらしくジェンダー川柳募集」企画の応募作品も兼ねており、審査・投票を経て、上位入賞を目指します!


今日の学びが、だれかを優しくする一歩に

今回の講座は、生徒の皆さんが「学齢に合い、理解しやすいこと」「ジェンダーが身近なものだと感じ、楽しく学ぶこと」を大切にして組み立てましたが、最後の表情を見ると、楽しさの先にある「気づき」や「考える力」をしっかり受け取ってくれたように思います。

学校生活のなかで、友達と話すとき、家で役割について考えるとき、将来について思い描くとき…。今日の経験がふとよみがえり、だれかへの優しさや、自分を大切にする気持ちにつながっていけば嬉しく思います。

江南市女性連絡協議会では、これからも若い世代とともに歩みながら、誰もが自分らしく生きられる未来づくりを進めてまいります。

SDGsゴール5!新春🌸ジェンダーフリーかるた会第二回

みんなで遊んで楽しく学ぼう
「SDGsゴール5! 
新春🌸ジェンダーフリーかるた会第二回」
を開催します★

「ジェンダー」とは生物的な性別ではなく、長い歴史や習慣によって作り上げられた「女らしさ」「男らしさ」の意識のことです。

私たちの意識の中には大抵、「男だから」「女だから」こうでなければ・・・という思い込みが存在しています。

そのせいで、やりたいことができなかったり、逆に何かが強要されたりしたら、それはとても残念なことですね。

 

この思い込みに気がつき、抜け出すきっかけづくりに、オリジナル「ジェンダーフリーかるた江南版」を体験してみませんか?

このかるたは、2023年度に市民の皆様から募集した「ジェンダー川柳」の中から優秀な作品をベースに読み句を作成しました。
また、愛知県立古知野高等学校のイラストレーション部の皆さんのご協力で、絵札のデザインを完成させました。
なかなか!!! な作品に仕上がっていると思いますよ♡

ひらがなが読める方なら、どなたでも参加いただけます!
お気軽にどうぞ!
老若男女問わず、はじめての方でも大歓迎です!


『新春ジェンダーフリーかるた会第二回』

日時:令和8年1月12日(月・祝)
   午後 1時30分~3時30分(1時15分開場)
場所:地域交流センター 会議室

参加対象:どなたでも(先着50名程度)

※参加無料   (参加賞 上位賞品あり)

 

当日は、かるたの他にも、クイズ、ジェンダー川柳作品投票など、「ジェンダー」に触れ、楽しんでいただける企画をいろいろ準備しました。

メインのかるたトーナメント、上位入賞者には、ささやかですが賞品を準備していますよ♡

事前のお申込みは不要です!
会場に直接お越しください。

 

昨年の様子

主催:江南市女性連絡協議会

「安心して暮らせるまちを考える意見交換会」を開催しました(報告)

2025年11月11日、市議会議員の皆さまと市民が直接意見を交わす
「安心して暮らせるまちを考える意見交換会」を開催しました。
当日は議員13名、江南市女性連絡協議会メンバー26名が参加し、
立場や世代をこえた幅広い視点から活発な対話が行われました。

■ 3つのテーマに分かれて分科会を実施

会では、「教育・福祉」「まちづくり・環境・地域活動」「防災・市民協働」の3分野に分かれ、 市民の生活実感に基づいた質問をもとに参加議員と意見交換を行いました。

● 教育・福祉

「幼児が安心して遊べる場所は十分か」
「ICT利用による子どもの視力やコミュニケーションの低下が心配」
「高齢者が増える中、介護施設や在宅支援をどう整えていくか」など、
子育て期・高齢期それぞれの不安と期待が語られました。

議員からは、屋内の子どもの遊び場の環境整備の案、保育園の統合の背景、 そして介護保険制度や地域包括支援センターの課題など、現状と今後の方向性について説明がありました。

● まちづくり・環境・地域活動

「耕作放棄地の活用」「江南駅周辺の整備」 「公共交通の利用しやすさ」など、地域の将来像に関わる意見が多く出されました。

高齢化による農地管理の難しさがある一方で市内にはまだ多くの農地が残っており、放棄地を新たな用途に活かす視点と農地として守る視点の両方が必要であること、さらに若者の就農につながる仕組みづくりが地域の活性化と防災面の両面で重要であることが意見として挙げられました。

公共交通では予約の取りづらさや運転手不足が課題として共有されました。

● 防災・市民協働

豪雨災害や水害への備え、避難所運営への女性視点の必要性、市民団体の活動継続の難しさなど、“暮らしの安全”に直結するテーマが中心となりました。

避難所の備蓄や性被害対策、市民の自助意識、防災井戸・雨水タンクの整備などが話題にあがりました。
また、女性団体として防災会議へ参画し、声を届けていくことも必要だと助言がありました。

また、行政と市民団体の協働については、市民活動団体の高齢化により団体の維持が難しくなっている現状が共有され、若い世代の参加を促すために地域交流センターが設立されているとの説明がありました。

■ 全体会で意見を共有

分科会後の全体会では、3つのグループから、それぞれの討議内容を報告しました。
報告を通して、分野ごとに感じている課題や市民の思いが一つにつながり、
参加者同士が他の分科会での意見を知る場にもなりました。

団体メンバーにとっては、自分の分科会以外のテーマを知ることで視野が広がり、議員の皆さまにとっては、幅広い世代の率直な声を受け止める時間となったのではないでしょうか?

今回の会では、立場は違えど「まちを良くしたい」という気持ちはみな同じであることを強く実感しました。

今後も、江南市女性連絡協議会は、地域の課題と向き合い、行政や市議会議員の皆さんと手を取り合って、よりよい地域づくりに協力していきたいと思います。

美化運動 ~環境委員会~

秋晴れのもと、まちをきれいに!
環境委員会の清掃活動を実施しました(^^♪

11月6日、澄みわたる秋空のもと、環境委員会の主導で、市役所から駅周辺にかけて清掃活動を行いました。

 「自分たちのまちは自分たちの手できれいに」を合言葉に、地域への感謝を込めて実施している取り組みです。

 今回は理事6名が参加し、トングとごみ袋を手に歩道や植え込みのすき間などを中心に、約1時間かけてごみを拾いました。
 包装ごみやペットボトル、空き缶、吸い殻などを集め、分別までしっかり行いました。

 活動中には、マンションや市役所の周りで同じように清掃をしている方々の姿も見られ、まちを思う気持ちが広がっていることを実感しました。

 声をかけ合うことはありませんでしたが、それぞれが同じ思いで行動している様子に、静かな連帯を感じました。

 これからも、江南市を美しく保つために、一人ひとりができることを続けていきたいと思います。

江南団地祭フリーマーケットに出店しました!

江南団地祭フリーマーケットに出店しました!

10月下旬、秋晴れの空の下で開催された「江南団地祭」のフリーマーケットに、出店しました。


 会場には住民の方をはじめ多くの方々が訪れ、会場全体が活気に包まれていました。

私たちのブースでも、開場時間前からたくさんの方が足を止めてくださり、「掘り出し物を見つけた!」と喜ぶ声や、「いろんなものがあって楽しいね!」と話しかけてくださる姿が見られました。
値段の交渉もまた楽しいところ♪

 今回の出店は、団体の活動を地域の皆さんに知っていただくとともに、不要になったものをリユースすることで資源を大切にする思いを広げることを目的としています。

衣類や日用品、雑貨などを中心に出品し、どれも心を込めて整理・準備しました。
売上金の一部は、今後の市民活動や男女共同参画推進の取り組みに活用させていただきます。

 これからも、私たちはこうした地域のイベントに積極的に参加し、楽しみながら「つながり」を広げていきたいと思います。

ブースにお立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました!

バイオマス発電所見学-環境委員会-

森の恵みをエネルギーに――美濃加茂バイオマス発電所を見学しました

 

10月29日、江南市女性連絡協議会環境委員会主催による「美濃加茂バイオマス発電所」見学会を実施しました。

秋晴れの空のもと、13名で自然の力を活かしたエネルギーづくりの現場を訪れました。

◆ 森林資源を地域の力に

「美濃加茂バイオマス発電所」は、国産の木材を100%使用して発電を行う施設です。

そのうち約7割が間伐材、残り3割は木材工場などから出る端材。

つまり、森の手入れで出た木や、本来なら廃棄されるはずだった木のかけらを、エネルギー資源として再利用しているのです。

 

伐採された木材はチップ状に粉砕され、ボイラーで燃焼。その熱で蒸気を発生させ、タービンを回して電気を生み出します。

この仕組みは、火力発電と似ていますが、燃料が“化石資源”ではなく“再生可能な木”である点が大きな違いです。

 

発電所の職員の方から、「この発電所では、美濃加茂市全体の約70%、およそ16,000世帯分の電力をまかなっています」との説明があり、参加者一同驚きの声を上げました。

木がこんなに多くの電気を生み出せるとは――まさに、地域の森が地域の暮らしを支えているという実感が湧きますね。

◆ 3年の稼働で見えてきた可能性

この施設は稼働から3年。まだ若い発電所ですが、すでに地域のエネルギー循環の要として重要な役割を果たしています。

森林は手入れをしなければ荒廃し、災害リスクの増大にもつながります。

間伐材を適切に利用することは、森林保全にも直結します。

◆ 工場見学で感じた「エネルギーの重み」

実際の施設内では、社長さんの講座を受けたあと、木質チップの山、燃焼炉から発電タービン、などを順に見学しました。敷地並ぶ設備に圧倒されつつ、木の香りがほんのり漂う空気の中で、自然と人との共生を感じました。

エネルギーを「使う」ことが当たり前になっている私たちの日常。

その裏で、どれほどの手間と工夫が積み重ねられているのか――参加者一人ひとりが改めて考えさせられる時間となりました。

 

◆ 持続可能な未来へ

私たちの生活に欠かせない電気。その供給の裏には、こうした地域資源を活かす新しい取り組みが広がっています。

 

発電に使う木材は地域の森林から買い取られており、山で働く人々の収入源となっています。

木が「資源」として循環することで、若い世代が安心して林業に携われる環境づくりにも一役買っています。

 

さらに、燃焼後に出る灰も再利用されており、草を抑える資材やコンクリートの材料として有効活用されているそうです

 

バイオマス発電は、単に電気を生むだけでなく、森林の保全、地域経済の活性化、そして地球温暖化の防止にもつながる“循環型エネルギー”です。

 

私たちは、今後もこうした現地見学や学習会を通じて、身近な環境問題を自分ごととして考える機会を大切にしていきます。

見学後は「ぎふ清流里山公園」へ移動し、自然豊かな園内をゆっくり散策しました。

木々の緑と秋の風が心地よく、地元野菜を使ったランチに舌鼓を打ちながら、参加者同士の交流も深まりました。

かわいい動物たちとのふれあいコーナーでは、ヤギやウマにエサをあげるメンバーの姿も見られ、笑顔あふれるひとときとなりました。

今日は、美濃の里山の恵みを五感で味わい、環境への理解を深める一日となりました。

他市町の市民活動団体との交流

「さんかく21・安城」さんとの交流会を開催しました

 

10月20日(月)、江南市女性連絡協議会のメンバー17名と市職員1名が安城市を訪れ、市民活動団体「さんかく21・安城」が準備して下さった交流会に参加しました。

会場は、花と緑に囲まれた安城産業文化公園デンパーク。両団体あわせて40名ほどが集い、学びと交流の一日となりました。

まず、双方がパワーポイントを使って活動紹介を行いました。
江南からは「ジェンダーかるた」や「Happyファミリーフェスタ」など、楽しみながら男女共同参画を広める取組を紹介。

安城からは、市民との協働や若い世代への啓発活動などの実践例をうかがい、お互いの工夫や想いに刺激を受けました。

続く交流タイムでは、「男女共同参画社会の実現に向けて、私たちにできること」をテーマにグループディスカッションを実施。
特に若い世代の参加をどう広げていくかについて意見交換し、
「若者が今求めていることを知ることから始める」
「イベントでアンケートを行う」「子育て支援の切り口からつなぐ」
「中学生などさらに若い世代との交流の場をつくる」など、前向きな意見が多く出されました。

 

また、江南市が持参した「ジェンダーかるた江南版」を全員で体験し、笑顔と笑い声に包まれたひとときとなりました。

参加者全員が真剣に耳を傾け合い、「社会をよりよくしたい」「男女共同参画を進めたい」という思いを共有できたことが、何より印象的でした。

 初めて出会う人同士でもすぐに打ち解け、笑顔で語り合う姿に、この活動の温かさを感じました。

昼食は園内の地ビールレストラン「ホレ・フェスト」で地元の味を堪能。午後は、花の大温室「フローラルプレイス」などを自由に散策し、ハロウィンムードを楽しみながら自然に癒されました。

今回の交流を通して、江南と安城、二つのまちのつながりがいっそう深まりました。
これからも互いに励まし合いながら、誰もが自分らしく輝ける地域づくりを進めていきたいと思います。

わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳募集(2025年度)

\ことばで変える未来!/

あなたの一句が、社会を動かすきっかけに。
「女だから」「男だから」を超えて
誰もが自分らしく生きられる社会へ——

そんな想いを込めた“ジェンダーフリー川柳”を大募集!

ジェンダーフリー川柳応募フォーム

 

「ジェンダー」とは生まれつきの性別ではなく、「女らしさ」「男らしさ」といった社会が作る性役割のイメージや思い込みのことです。
例えば「家事や育児は女性の役目」「男が泣くのはみっともない」といった固定した考え方もその一例です。

「ジェンダーフリー」とは、こうした思い込みにとらわれず、誰もが自分らしく生きられる社会を目指す考え方です。

そこで、家庭・職場・地域で「これっておかしくない?」と思うことや、男女が共に支え合い生き生きと活躍している様子を川柳にしてご応募ください!

応募期間:令和7年11月1日(土)~11月30日(日)

応募資格:江南市内に在住・在勤・通学している方
もしくは江南市の団体で活動されている方

応募方法:
下記お申込みフォームに入力、送信してください
②応募用紙にご記入の上、応募箱に投函してください。
応募箱設置場所:市役所・3公民館・図書館・地域交流センター・すいとぴあ江南・Home&nicoホール・宮田学供・布袋南部学供・草井学供・布袋ふれあい会館・ふくらの家・中央コミュニティセンター の14か所
(1人1点のご応募でお願いします)

応募事項:名前(ペンネームでも可。その場合は本名と両方お書きください)
     住所(市外の方は勤務先や所属団体等江南市とのつながりをお書きください。)・年齢・連絡先・川柳作品

賞 品:大 賞1点(賞状と図書券3千円)
    優秀賞2点(賞状と図書券2千円)
    特別賞4点(賞状と図書券1千円)

審査・発表:
 第1次審査(12月)…主催により各部門50句を選定。
第2次審査(1月)…江南市内施設等で掲示し、来場者により投票。
掲示場所 市役所(1/6~1/16)
      アピタ江南西店(1/10.11予定)
ジェンダーかるた大会の会場(1/12 江南市地域交流センター)
*4月上旬にこちらの
ページにて発表を行います。入選者には直接通知させていただきます。

表彰 令和8年3月7日(土)
「こうなんHappyファミリーフェスタ2026」の
会場にて表彰(賞状・賞品贈呈)

なお、応募作品の著作権は、江南市女性連絡協議会に帰属します。


問合せ 江南市女性連絡協議会代表

    小森洋子  ☎090-1236-5247

江南市役所HP

ジェンダーフリー川柳応募フォーム

 

応募用紙のダウンロードはこちら

 

日本女性会議に参加しました

日本女性会議橿原2025に参加しました

 2025年10月、奈良県橿原市で開催された「日本女性会議橿原2025」に、当会から7名のメンバーが参加しました。

この会議は、全国の行政関係者や市民団体、研究者、学生などが集まり、「男女共同参画社会の実現」に向けて学びを深め、交流を広げる年に一度の大きな集まりです。

今年は「多様性が輝く未来へ」をテーマに、講演や分科会、交流会などが3日間にわたって行われました。

 

 会議初日には、橿原市を象徴する橿原神宮を訪れ、これからの活動の充実を願って参拝しました。厳かな空気の中で心が引き締まり、これから始まる学びの時間への思いを新たにするひとときとなりました。

 基調講演では、社会が大きく変化し価値観が多様化するなかで、一人ひとりが自分らしく生きるために必要な視点について語られました。

家庭や職場、地域での役割分担の見直しや、意思決定の場に女性がもっと参画していくことの重要性など、私たちの地域活動にもつながる内容が多く、大きな刺激を受けました。

 分科会は全9テーマが用意され、メンバーはそれぞれ興味のある分野に分かれて参加し、教養を深めました。

教育、働き方、地域づくり、防災など、さまざまな視点からの実践例や課題が紹介され、今後の活動に生かせるヒントがたくさんありました。

 

 また、ホテルでの交流会や会場内のさまざまな場面で、全国各地から集まった多くの男女と出会い、お国自慢やそれぞれの活動について語り合いました。

初対面ながらも共通の思いを持つ仲間として意気投合し、地域を超えたつながりが広がったのも大きな収穫でした。

会場でのメンバーの様子や交流のひとときを撮影した写真からも、学びと出会いに満ちた充実の時間だったことが伝わると思います。

 今回の参加を通じて、ジェンダー平等の実現には行政・企業・市民が力を合わせることが欠かせず、私たち一人ひとりの意識と行動が社会を変える原動力になることを改めて感じました。

 

この会議で得た学びと出会いを大切に、地域での活動をさらに広げていきたいと思います。

「ストップ温暖化教室」を開催しました

環境を楽しく学ぼう!「ストップ温暖化教室」(環境委員会)

9月26日(金)、江南市中央コミュニティセンターにて「ストップ温暖化教室」を開催しました。

講師は、女性連絡会メンバーでもある愛知県地球温暖化防止活動推進員の2名が務め、参加者13名が、身近な実験や体験を通して温暖化のしくみやエネルギーの使い方について楽しく学びました。

 

はじめに、地球温暖化が進む背景や、私たちの暮らしがどのように関わっているかを、データや写真を交えてわかりやすく紹介しました。

その後は、実験と体験を交えた学びの時間。手回し発電機を使ってLED電球と豆電球の明るさや手応えを比べ、少ない力で光るLEDの省エネ効果を実感しました。「発電するのって意外と大変!」「LEDがこれほど効率的とは知らなかった」など、驚きの声が上がりました。

さらに、CO₂の水溶実験では、二酸化炭素が水に溶けると水が酸性に傾く様子を観察し、海の酸性化が生きものに与える影響を考えました。色の変化を目の当たりにしながら、地球の変化を実感する参加者の姿も見られました。

参加者からは「身近な実験でわかりやすかった」「家庭でもできる工夫を考えてみたい」といった感想が寄せられ、環境への関心を深める機会となりました。

今後も環境委員会では、家庭や地域でできるエコな取り組みを楽しみながら広げていきたいと思います。

こうなんHappyファミリーフェスタ2026出店者募集(江南市・江南市女性連絡協議会)

「Happyファミリーフェスタ2026」
出店者を募集します

⇒募集は終了しました。
イベント開催をお楽しみに!

令和8年3月7日(土)10:00~15:30
Home&nico(江南市民文化会館)ホール

「こうなんHappyファミリーフェスタ2026
~誰もが主役  つながる笑顔  広がるやさしさ~」を開催いたします。

   

様々な世代が集い、学び、楽しむイベントにご協力いただける出店者の皆様を募集します。
一緒にフェスタを盛り上げましょう!

▼出店料  いずれも無料
▼お申込み それぞれの申込リンクから内容の詳細を必ずご確認いただき、入力、送信してください。
*10月15日(水)午後8時まで

※いずれも11月初旬に選考結果をお知らせします。選考内容に関する問い合わせにはお答えいたしかねますのでご了承下さい。

 

①キッチンカー  (軽食・スナック等)・・・6台
Home&nicoホール駐車場内

軽食・スナック・お弁当などの
キッチンカーを募集します。

出店概要

キッチンカーお申込みフォーム


②屋内食品販売(スイーツ・ドリンク)
・・・5店舗程度
小ホール側ロビー(長机1台程度)

お菓子・パン・スイーツ・ドリンクなどの販売コーナーを設置します。
ホワイエにてイートインもできます。

出店概要

食品販売お申込みフォーム

③体験型ブース(子どもお仕事体験マルシェ)・・・5団体程度

 

子どもたちの“憧れ”を育てる
サポーター募集!

体験を通して、御社の魅力を自然に伝えられるチャンス!
内容はシンプルでOK。子どもたちが“ちょっとできる作業”を一緒に楽しんでいただければ十分です。

費用のご負担はありません。
地域の未来づくりを、“体験”という形で一緒に育てませんか?

 <例>
美容師
ネイリスト
ハンドメイド作家
カメラマン

イラストレーター
デザイナー

カラーコーディネーター
ハンドメイド作家
大工
木工師

歯科衛生士
保健師           等々

その他、『ご自身のお仕事も子供達に伝えたい!』などご提供いただけるスキル・アイデアなどがありましたら、大歓迎です!ぜひお聞かせください!

 募集要項

 こどもお仕事体験マルシェお申込み出店お申込みフォーム

 

④パネル展示 内容:「誰もが主役  つながる笑顔  広がるやさしさ~」に沿った活動紹介など・・・2団体程度

江南市を拠点に活動している団体・企業・個人の皆さまへ。
地域のために取り組んでいる活動や、SDGsにつながるチャレンジ、多様性を大切にする工夫など、皆さまの日常の中にある“素敵な場面”を募集しています。

イベントの様子や、仲間と一緒にがんばっている写真、男女がともにいきいきと活動している姿など、かたちに決まりはありません。
小さな一歩も大切な取り組みですので、どうぞ気軽にお寄せください。
皆さまからの発信が、江南市の元気や未来をつくる力になります。

内容や、出店を迷われる場合は一度ご相談ください。

 お申込み

 

 

昨年度開催<Happyファミリーフェスタ2025>の様子

   

 

2025年度イベントスケジュール

まち研セミナー「江南市をより良くするために」を開催しました!

まち研セミナー「江南市をより良くするために」

2025年9月14日(日)、江南市中央コミュニティセンター実習室にて、まち研セミナー「江南市をより良くするために」を開催しました。
19名のメンバーが参加し、熱心に耳を傾けました。

講師には愛知県議会議員の村瀬正臣氏をお迎えし、愛知県や江南市の近況についてお話しいただきました。

10年前と現在の江南市の財政状況から、これから先の地域のあり方をしっかりと考えなければならないこと、そしてよりよい江南市にするために、少子高齢化やデジタル化、防災や気候変動、国際情勢、地域のつながりなど、課題がたくさんあることをお話しいただきました。

私たちの暮らしに関わる幅広いテーマでのお話に、参加者からは「こういう仕組みを整えてほしい」「もっと地域に情報を届けてほしい」といった要望が多く寄せられ、関心の高さがうかがえました。

市民の声が行政に届く大切な機会となったことが感じられるセミナーでした。

今後も「まち研セミナー」を通じて、市民の皆さんと共に学び、声を届け合う場をつくってまいります。

国際理解講座「タイ♡クッキング」

国際理解講座「タイクッキング」を開催しました!

江南市女性連絡協議会は、国際交流にも積極的に取り組んでいます。

その一環として、国際交流委員会が主催する国際理解講座「タイクッキング」を開催しました。

  講師は、タイから日本に来られているYai先生。
とてもフレンドリーでチャーミングな女性で、参加者一人ひとりに優しく声をかけながら、明るい雰囲気の中で講座を進めてくださいました。

この日のメニューは、色鮮やかで目にも楽しい「パイナップルライス」、
世界三大スープの一つである「トムヤンクン・ナムコン」、
そしてタイの伝統的なデザート「タプティムクローブ」の3品。

「パイナップルライス」は、くり抜いたパイナップルの中にご飯を詰めた豪華な一品。
彩り豊かな具材とフルーツの甘みと酸味が絶妙に調和し、食卓が一気に華やぎました。

「トムヤンクン・ナムコン」は、エビの旨味とスパイスが効いた濃厚なスープ。
日本人向けにココナツミルクを加えたからいながらもまろやかな味付けが好評でした。

そしてデザートの「タプティムクローブ」は、サクサクとした食感のタピオカ粉に包まれた「レンコン」をココナッツミルクでいただく、涼やかで甘い締めくくりの一品。
普段なかなか味わうことのないタイの伝統スイーツに、感激しました。

 

調理の合間には、Yai先生からタイの家庭料理や食文化、日常生活の様子なども紹介いただきました。
「食」を通じてその国の文化を知ることができるのも、この講座の魅力です。

参加者同士が協力して調理し、出来上がった料理を一緒に囲むことで、自然と会話も弾み、笑顔あふれる時間となりました。

これからも私たちは、身近なテーマを通じて世界の国々を知り、国際理解を深める機会を大切にしていきたいと考えています。

次回の講座もどうぞお楽しみに。

市川房枝セミナーを開催しました☆江南市女性連絡協議会

9月9日(火)、Home&nicoホール第2会議室にて、男女共同参画学習セミナー「市川房枝セミナー ― 女性の権利と平和への道」を開催いたしました。

当日は45名の参加者が集まり、女性参政権実現に尽力し、生涯をかけて平和と民主主義を訴え続けた市川房枝さんの歩みをたどりました。

講師には、一宮市博物館の学芸員であり、歴史学博士でもある宮川充史先生をお迎えしました。

先生からは、市川さんの生い立ちや学生時代、社会運動に身を投じるきっかけなどを、エピソードを交えてわかりやすく語っていただきました。

堅苦しい格言ではなく、ユーモアを交えた語り口で、市川さんの人柄や日常の一面が浮かび上がり、参加者は親しみを感じながら耳を傾けていました。

 

特に、家族や周りの人々との関わりの中で市川さんが培っていった考え方や姿勢が紹介され、「あの市川房枝さんもまた、身近な人々とのつながりの中から形づくられていったのだ」と感じさせられました。

偉大な活動の背後にある人間らしい一面に触れることで、参加者にとって市川さんがぐっと身近な存在となったようです。
また、今回のセミナーではその
人柄や信念が浮き彫りとなり、参加者それぞれが自分の生活や地域活動と結びつけて考えるきっかけになったのかもしれません。

アンケートでは「歴史の人物が生きた人間として感じられた」「明治生まれの祖母のことを思い出した」など声が寄せられました。若い世代からの評判もよく、世代を超えた学びと気づきの時間となりました。

 

今回のセミナーを通じて、先人の歩みに学びながら、私たちがどのように自分らしく、また社会の一員として生きるかを考える大切さを共有できました。
講師の先生をはじめ、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

市川房枝の生涯に学ぶ、社会とのかかわり方

☆男女共同参画学習セミナー
「時代を切り拓いた女性 市川房枝の軌跡」

選挙や社会のこと、自分にはあまり関係ないと思っていませんか?
でも、今の当たり前は、誰かの努力や声によって少しずつ形づくられてきたものです。

隣の一宮市に生を受けて活動した、市川房枝さんの足跡をたどることで、「自分の意見を持つこと」「社会と関わること」の意味を見つめ直してみませんか。
暮らしの中のモヤモヤに、静かにヒントをくれる時間になるかもしれません。

開催日:令和7年9月9日(火曜日)

開催時間:午前10時00分 ~11時30分

開催場所:Home&nicoホール第二会議室(江南市北野町川石25)

講師:一宮市博物館 学芸員  宮川 充史 氏

参加費:無料(要申込)

参加申込方法:こちらのフォームからお申し込みください
お電話でも承ります。

問合せ 090-1236-5247 (小森)

世界平和を願うパネル展(紹介)

世界平和を願うパネル展 開催のお知らせ
江南市役所 生涯学習課 主催

戦争の悲惨な記憶を伝え、平和の大切さを次世代へ送ろうと
江南市内各所で「世界平和を願うパネル展」が開催されます。

7月25日(金)~8月15日(金)の間、市民文化会館や図書館、市役所などで展示が行われます。

また、7月26日(土)10時からは、江南市在住の語り部 滝 滋さんによる戦争体験の講話と、朗読の会ゆうすげによる平和構成詩の上演も予定されています。

ぜひ足をお運びください。

江南市ホームページ

高校でジェンダーかるたが活躍!

神奈川県の高校よりご報告いただきました!

 

弊団体では、誰もが自分らしく生きられる社会を願い、「ジェンダーかるた」を制作し、貸出を行っています。


このたび、神奈川県にある高校の国際学科の皆様より、探究学習の一環で「ジェンダーかるた」を活用いただいたとのご連絡と、素敵な写真が届きました。


同校では、生徒主体で毎年「学生会議」が開催されており、今年度のテーマは「ジェンダーアイデンティティ」。
教育・家庭・スポーツ・キャリアなど様々な視点から「誰もが暮らしやすい社会とは?」を考え、日本語と英語の両方で発表や話し合いを行っているそうです。

ご担当の先生からは
「ジェンダーかるたの文言はどれも身近に感じ、説得力のあるものばかり。
かわいらしいイラストとともに、生徒にとって楽しく学ぶ機会となっております」
という温かい感想をいただきました。

生徒の皆さんが真剣に、そして楽しみながらジェンダーについて考えるきっかけにしてくださったことを、私たちも心から嬉しく思います。
ご報告とお写真、ありがとうございました!

ジェンダーかるた江南版

ハッピーライフ講座

【江南市男女共同参画ハッピーライフ講座の紹介】

今年の6月23日から29日は「男女共同参画週間」でした。

男女が互いを尊重し、個性と能力を発揮できる社会をめざすことをいつも以上に意識したいですね。
この期間に合わせ、江南市でもいくつかの取り組みがなされました。

 

江南市主催の「ハッピーライフ講座」では、誰もが輝き、よりよく生きるためのヒントをいろいろな分野の講師から楽しく学びます。

江南市女性連絡協議会も、このイベントに運営協力し、6月から7月にかけて3回の講座をHome&nicoホールにて開催しました。
いずれの講座も、多くの方々にご参加いただき、積極的な反応が寄せられました。

6月29日(日)は、ドキュメンタリー映画「私は男女平等を憲法に書いた」の上映と講演「ベアテさんの功績と愛のメッセンジャー」を実施。

日本国憲法に男女平等の条文を盛り込んだベアテ・シロタ・ゴードン氏の生涯や思いに触れ、参加者からは「知らなかった歴史を知る貴重な機会になった」「改めて平等の大切さを考えさせられた」といった声が聞かれました。

7月3日(木)は、第二会議室にて「家事ストレスを減らす片付け」講座を開催しました。

講師からは、そもそも家事ストレスとは何か、どんなことが負担やイライラにつながるのかといったお話があり、参加者の皆さんは「自分だけではないんだ」と共感する様子が見られました。

そのうえで、家事の負担を軽くするために、片付けを習慣化するコツや、無理なく続けられる工夫など、具体的なポイントが紹介されました。
また、実際に自分の片付けの悩みを考えるワークにも取り組み、「すぐにやってみたいことが見つかった」「片付けへの気持ちが楽になった」といった感想が寄せられました。

続く7月5日(土)は、第二会議室にて「親子で楽しくバランスボール」を実施しました。

講座はまず体力づくりの大切さのお話、姿勢のチェックやしっかりとした準備運動から始まりました。

その後、音楽に合わせてバランスボールを使ったエクササイズへ!
少々ハードな場面もありましたが、講師からは「笑顔で!」と元気な掛け声が飛び、途中には遊びの要素も取り入れられ、親子で笑顔になれる楽しいひとときとなりました。

子どもたちはもちろん、大人からも「運動不足解消になった」「親子で楽しい時間が過ごせた」といった感想が寄せられ、心も体もリフレッシュできる講座となりました。

女性連絡協議会は、これからも行政やさまざまな団体と協力しながら、市民の皆さまが心豊かに過ごせるよう、学びや交流の場を広げてまいります。

「みんなで考えよう!SDGsゴール5」パネル展

江南市役所南玄関をお借りして、「みんなで考えよう!SDGsゴール5 」パネル展示コーナーを設置しました。(期間:6月20日(金)~6月27日(金))

「性別にかかわらず、すべての人が自分らしく生きられる社会」を目指すSDGsゴール5(ジェンダー平等)について、わかりやすいパネルで紹介しています。

 普段の生活の中にある「思い込み」や「固定観念」に気づき、誰もが暮らしやすい社会づくりを一緒に考えるきっかけにしてもらえると嬉しく思います。

市民の皆さんから寄せられたな「ジェンダー川柳」や、高校生がイラストを描いた「ジェンダーかるた」の紹介もあり、楽しんでご覧いただける内容になっています。

また、誰もが生きやすい社会づくりを目指している地域団体の、日々の活動を紹介しています。

日ごろは目立たない私たちの活動ですが、身近なところから住みやすい社会を作る一助になればと、ささやかなながら頑張っています♡

市役所にお立ち寄りの際は、ぜひ足をとめてご覧ください。

小さな発見が、明日のやさしい一歩につながりますように💛

懇親研修会ー大阪・関西万博紀行

【懇親研修会レポート】江南市女性連絡協議会

6月15日(日)懇親研修会として「大阪・関西万博2025」を26名で訪れました。

朝方まで降っていた雨も上がり、ツアー日和となりました。

バスの車内では、ビンゴやクイズ大会で大いに盛り上がり、参加者同士の交流も深まりました。

会場に到着して最初に向かったのは、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の大きなオブジェ。

 このキャラクター、発表された当初は、「ちょっと不気味なキャラだな」と感じていたものの、見慣れてくると愛着?が湧き、なんだか可愛いくなってきたのは不思議ですね!

 

会場全体を包み込むように設けられた「大屋根リング」は、この万博の象徴です。
木のぬくもりと未来的なデザインが融合した構造はみごと!

リングの上からは、広々とした空と周囲のパビリオンが一望でき、開放感たっぷり。

また、それぞれのパビリオンの建物全体がよく見えたので 、それぞれの工夫を凝らしたデザインを存分に楽しむことができました。

リングの下側にもたくさんの工夫がされ、適度に配置されたベンチやテーブルで、ゆっくり過ごせます。

人工物でありながら、まるで森の中のような風の通り方、音の響き方で、人ごみの中にいることを忘れてしまう、不思議な空間でした。

見学はグループごとの自由行動!
各自が関心のあるパビリオンを巡りました。

 私たちのグループは、トルコ館、インド館、そしてバングラデシュ館を訪問。

特に印象深かったのは、バングラデシュ館です。

急速に発展する都市の様子や、教育、女性の社会進出、気候変動への対応といった社会課題への取り組みが紹介されており、SDGsの実践例としても多くの学びがありました。

また、伝統衣装や手工芸品の展示を通して、豊かな文化と国の活力を感じることができました。

 

見学時間は約3時間半と限られていましたが、「短時間でもじゅうぶん楽しめた」「印象に残る展示があった」など、満足の声が聞かれ、各グループにとって実りある時間となりました。

 お土産コーナーでは、家族や仲間のために記念グッズを選ぶ姿も見られました。

 

今回の懇親研修会では、それぞれのペースで見学や交流を楽しむことができ、未来や世界に目を向ける、よい機会になったのではないかと思います。

(宮澤レポート)

永正寺はっぴーバザール開催しました(江南市女性連絡協議会)

永正寺八日縁市はっぴーバザール開催しました

 

6月8日(日)、永正寺にてリサイクルバザーを開催しました。

朝のうちは今にも雨が降りそうな気配でしたが、始まるころには日が差し、夏日となりました。
会場には多くの方が来られ、本堂も境内に並んだ出店もにぎわっていました。

女性連絡協議会の「はっぴーバザール」も5回目となり、私たちの手際もスムーズになってきましたよ!

ブース内には、衣類や食器、雑貨、おもちゃなど、地域の皆さんから寄せられたたくさんの品が並び、「こんなの探してた!」などと、買い物を楽しむ皆さんの様子に、私たちも嬉しくなりました。

また、物を大切に使うリユースの意識を広めるきっかけにもなり、来場者同士の交流の場としても盛り上がりました。

今回のバザーの収益金は、男女共同参画推進のための活動資金、ならびに被災地支援のために活用させていただきます。
ご協力くださった皆さま、物品を提供してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

バザーを通じて、地域のつながりや支え合いの大切さをあらためて感じることができました。
今後も、誰もが自分らしく安心して暮らせる社会をめざし、引き続きさまざまな活動に取り組んでまいります。

はっぴーバザール in 永正寺

はっぴーバザール in 永正寺

江南市高屋町の永正寺さんで毎月8日に開催される『八日縁市』

いつもセンスの良い作家さんたちのお店が並んでいます☺️

20食限定の、お野菜たっぷりモーニングもおすすめ✨

今月は、こちらの市で、江南市女性連絡協議会として、バザーをさせていただきます- ̗̀👏🏻  ̖́-

多くの方から寄せていただいた品々を、驚きの価格で販売いたします♡  ̖́-

よいお品は、早い者勝ち!

皆さまのお越しをお待ちしています!

 

6月8日(土)10時~12時

永正寺 (江南市高屋町中屋舗46)

境内の奥まで入って下さい

販売品のご寄付もお待ちしております。

☆江南市主催「ハッピーライフ講座」を開催します

☆「ハッピーライフ講座」

だれもが自分らしくあるための講座が、江南市主催で開催されます。
下記内容をご確認のうえ、各講座ごとにお申込みください。

チラシ0706semina

(いずれもHome&nicoホール)

①6月29日(日)10時~ 第一会議室 「ドキュメンタリー映画「私は男女平等を憲法に書いた」&講演
~ ベアテさんの功績と愛のメッセンジャー ~」

②7月3日(木)10時~  第二会議室 「家事ストレスを減らす片付け」

③7月5日(土)10時~  第二会議室 「親子で楽しくバランスボール」

江南市HP

【お申込み】6月2日(月)~6月6月23日(月)
市民サービス課西分庁舎へお電話ください。

または、各講座のチラシQRコードから申し込みください。
※定員に満たない場合は、各講座前日まで申込を受け付けますのでお問い合わせ下さい

【申込・問合せ先】江南市役所企画部市民サービス課(西分庁舎)☎0587-54-1111(内線409)

 

男女共同参画学習会を開催しました(江南市女性連絡協議会)

調査研修委員会 主催
「愛知県男女共同参画人材育成セミナー受講者報告会」を開催しました

 

今年度最初の学習会は、調査研修委員会主催の「愛知県男女共同参画人材育成セミナー受講者報告会」。
学んだことをみんなで共有し、気づきを広げていく機会として開催しました。

「愛知県男女共同参画人材育成セミナー」は、愛知県が毎年行っているもので、男女共同参画について学び、地域での活動にいかす人を育てることを目的としています。県内の市町村や団体から参加者が集まり、講義やグループワークを通して学びを深めます。」

今回の報告会では、2023,2024年度にこの県セミナーに参加した2名の会員に、1年間を通して取り組んだレポートの内容を紹介してもらいました。

1.「女性の活躍という『圧』 令和モデルの自分らしいワーク・ライフ・バランス」

「女性がもっと活躍できる社会を」と言われるようになった今、その言葉の裏にある“期待”が、ときに女性自身へのプレッシャーになってはいないか――そんな視点からの報告でした。
「家庭と仕事を両立している」「バリバリ働く 役職につく」「生き生きとしている」ことが求められる空気感の中で、自由に選ぶはずの人生が、かえって「どちらもやらなければならない」ものに変わってしまっていることに、改めて気づかされます。

発表者自身の経験や、身近に感じている期待と現実のギャップについて語られた内容には、参加者の多くが共感したことと思います。

「活躍」という言葉の中に、誰かを追い込んでしまう可能性があること。
そのことに気づいたとき、社会のあり方や使う言葉の選び方にも、優しさが求められているのだと感じました。

2.「刑法改正はいかに進んできたか~女性に対する性暴力と人権~」

イギリス映画『未来を花束にして』を紹介しながら、女性たちが声を上げ、少しずつ人権を勝ち取ってきた歴史にふれたあと、日本における女性参政権の獲得や性犯罪に関する法律の改正について語られました。

特に印象的だったのは、「性暴力は被害者ではなく、加害者に責任がある」という視点が、ようやく法律に明記されるようになってきたというお話でした。その背後には、被害当事者や支援者の粘り強い訴えがあったことも紹介され、胸が熱くなる思いでした。

普段の生活ではなかなか知る機会の少ないテーマかもしれませんが、実は私たちの暮らしの安心や人権と深く関わっていることを改めて実感しました。
「法律は社会の意識を映す鏡」とも言われますが、その変化をつくってきたのは、ひとりひとりの声なのだと気づかされる、心に残る報告でした。

どちらの発表も、聞く側に「自分はどう感じたか」「地域で何ができるか」を考えるきっかけとなる、とてもよい報告でした。


江南市女性連絡協議会では、こうした学びの機会をこれからも大切にしながら、誰もが生きやすい地域づくりを進めてまいります。

令和7年度総会(江南市女性連絡協議会)

【江南市女性連絡協議会 総会を開催しました】

令和7年5月14日、令和7年度の総会をHome&nicoホールにて開催しました。
当会には現在471名の会員が在籍しています。

年1回のこの機会に、集まった会員に向けて、前年度の事業・決算報告や新年度の活動計画・予算案について報告を行います。

今年度も引き続き、男女共同参画社会の推進や地域活動を中心に、さまざまな活動を展開してまいります。

第2部では、愛知県による「県政お届け講座」を開催し、「男女共同参画社会づくりについて」をテーマに、愛知県県民文化局 女性の活躍促進監の小山厚子氏を講師にお招きしました。


講座では、主に愛知県内外の男女共同参画の進行状況や、施策の概要についてご説明いただきました。
少子高齢化が進行するなかで、すべての人がその能力を発揮し、生き生きと活躍できる社会づくりの必要性がよく理解できました。


また、県が推進する「あいち女性の活躍促進プロジェクト」や、「あいち女性輝きカンパニー認証制度」の取り組みを通して、企業や地域における好事例も紹介されました。

働く女性の環境整備、男性の家庭参画の促進、多様なライフスタイルを認め合う社会への展望など、多くの気づきと学びのある講座でした。

女性の活躍、男女共同参画を進めていくと、女性個人だけでなく、職場や家庭をともにする男性にもメリットがあり、また企業や団体、自治体や国にとってもその効用は大きいということです。

私たち江南市女性連絡協議会も、誰もが尊重され、活躍できる地域づくりのため、これからも学び合い、行動を重ねていきます。
今回の講座を通して得られた知見を、今後の活動に生かしてまいります。

藤まつり「はっぴーバザール」江南市女性連絡協議会

江南市の初夏を彩る風物詩「曼陀羅寺の藤まつり」は、毎年多くの人々が訪れる名物行事です。

今年も幾種類もの美しい藤の花が、公園や境内のあちらこちらで咲き誇っています。

先日、私たち江南市女性連絡協議会も、ここで『はっぴーバザール』を行いました。

当日は、朝から気持ちのよい晴天となり、満開見ごろの藤に誘われて足を運んだ来場者で会場はにぎわいました。

色とりどりの商品が並んだ『はっぴーバザール』のブースでは、地域の皆さんから寄せられた品を、リユース品として販売しました。
どれも「まだ使える」「誰かの役に立てば」という思いが込められた品々で、衣類や食器、小物類、手作りの袋物までバラエティ豊か!

掘り出し物を見つけた方が「これ、うれしい!」「ちょうど探してたの」と声を弾ませる姿も多く見られました。

私たちも朝早くから集合し、協力してテントの設営や品物の陳列を行い、売場では元気に声をかけながら販売にあたりました。

お客様との会話も弾み、「昔これ持ってた」「お買い得よね!」といったやりとりをしながら、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。

売上げは予想を上回り、被災地への支援や、男女共同参画推進活動資金として大変ありがたい成果となりました。
日ごろからご支援くださる地域の皆さま、当日協力くださった関係者の皆さんのお力添えに、心より感謝申し上げます。

今後も、地域とのつながりを大切にしながら、私たちらしい活動を続けてまいります。引き続き、温かいご支援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

「ジェンダーかるた江南版」を紹介します!(江南市女性連絡協議会)

「ジェンダーかるた江南版」は、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指し、江南市女性連絡協議会が多くの皆さんとの協働で作ったオリジナルのかるたです。

かるたの制作には一年を要し、市民から募集した「ジェンダー川柳」をもとに読み札の句を作り、その句に合わせて地元の高校生が一枚一枚に心を込めて描いたイラストを絵札にしました。

古知野高校イラストレーション部の皆さん

句の中には、家庭や学校、職場での男女の役割への違和感や、日常の気づき、そして未来への希望がユーモアを交えて詠まれています。
かるた取りをすることで、子どもから大人まで幅広い世代が楽しみながら「ジェンダー平等」について考えることができますよ!

学校や地域の学びの場、イベントや交流会など、さまざまな場面で活用できる内容で、「知る」から「気づく」、「語り合う」へとつながるツールとして、多くの反響をいただいています。

かるた会の詳細はこちら

新春ジェンダーフリーかるた会決勝戦の様子2025.1.13

それでは「ジェンダーかるた江南版」に収録されている句の一部をご紹介するとともに、それぞれの句に込められた想いや、高校生が描いた個性的な絵札をご覧ください。

男性が育児をすると褒められるのに、女性は当然のように扱われる”という不公平さへの気づきをリズムよく表現しています。
子育ては、夫婦が協力しあうものですね。育児の責任を共有することで、親としての喜びや成長も共に分かち合うことができますよ。

家事は“誰かがやるもの”ではなく、“家族で話し合って分担するもの”ととらえる視点が素敵です。家族全員で家事をシェアすることで家族のチーム力も高まります。家族がやりやすい仕組みを考えてみませんか。
子どもであっても年齢に応じてできることを一緒に考え、役割を担う経験は、家庭への参加意識や自立心を育てます。

「Ally(アライ)」とは、LGBTQを理解し、差別や不平等に対して共に歩もうとする支援者や協力者のことです。
自分とは異なる背景や生き方を持つ人々に寄り添う“アライ”の存在が広がり、無関心ではなく、共感と行動を通して、多様性が尊重される社会をつくっていく――そんな未来への願いが込められています。

「裁縫=女性の仕事」といった固定観念は、いまだ根強く残っています。この句は、「お父さんが裁縫してたって、いいじゃないか」と、大らかで自然体な口調で、その思い込みをやさしくほぐします。
家庭でも学校でも職場でも、“男らしさ”“女らしさ”に縛られず、自分の興味や得意なことに自由にチャレンジし、楽しめる世の中は理想です。お父さんの大きい手が織りなす芸術作品をとくとご覧あれ。

左右のバランスをとって静かに揺れる「やじろべえ」。この句は、その姿になぞらえて、男女が“対等”であることの自然さや美しさを表現しています。
どちらかが重すぎても、軽すぎても傾いてしまう――家庭も社会も、互いの役割や存在が釣り合ってこそ安定する。
やじろべえのように、揺れながらもバランスを保とうとする姿に、共に支え合う関係の大切さが込められています。

「ガラスの天井」とは、女性やマイノリティの人々が上を目指して努力しても、昇進を阻まれなかなか活躍のチャンスを得られない――そんな“見えない壁”のことをいいます。
あきらめることなくその壁に挑み続ける意志を、呼びかけるような強い言葉で表現しています。
絵札のイラストからは、それが簡単ではないということが伝わってきます。
でも、「自分には無理」と思い込むのではなく、「変えていこう」という一歩が、社会を動かす力になる――そんなエールが込められていますね。

3月8日は1975年に国連によって制定された「国際女性デー」。
世界中の女性の勇気と努力をたたえ、ジェンダー平等を願う日です。
ヨーロッパではこの日、感謝や尊敬の気持ちを込めて、女性にミモザの花を贈る風習があります。
やさしく香るミモザの花に重ねて、女性たちの存在をたたえ合いたいですね。
優しいイラストも素敵です♡

家事は無意識に誰か一人の役割とされがちで、「ゴミ出し」もその一つです。
この句は、「私が忘れても、夫が出してくれる」そんな自然な助け合いの姿をリズムよく描いています。
夫婦間での家事分担は、完璧なルールよりも、お互いの気づきとフォローが鍵。固定観念にとらわれず、「できる人が、できるときに」が心地よい関係をつくるヒントになるかもしれませんね。
日常のコミュニケーションが円満の秘訣。お互い補い合う気持ちがあふれるこの一句は、2024年度の大賞に選ばれました。

「ランドセルは男の子は黒、女の子は赤」という昔ながらのイメージは、薄れつつありますね。
性別に関係なく「好き」を選べる自由な環境が、子どもの個性や自己肯定感を育みます。
多様性を尊重する社会の第一歩は、身近な選択から始まるのかもしれません。

DV(ドメスティック・バイオレンス)は、いかなる理由があっても決して許されるものではありません。それでも、「自分が悪いのかも」「逃げるのは弱いこと」と思い込んでしまう被害者は少なくありません。
被害に声をあげること。そしてその声に気づき、否定したり責めたりせず、共感し、支えること。「あなたは悪くない」と伝え、安全な場所や専門的な支援へとつなげることが必要です。

子どもも大人も、「これが好き」と思えるものには、その人らしさや大切な価値観が込められています。けれど、性別や年齢、世間のイメージを理由に「そんなの変だよ」と否定されると、自己肯定感を傷つけられてしまうことがあります。
誰かの「好き」に寄り添いその人らしさを認めること、ありのままの「君」を受けとめる意識が、より良い人間関係や多様性のある社会につながっていきます。

「男前」という言葉には、見た目の良さだけでなく、潔さや器の大きさといった内面的な魅力を含む意味合いがあります。
しかし、「女前」という言葉は一般的に使われていません。女性をの内面をほめる言葉がもっと増えるといいですね!
男女ともに、外見も内面もステキで頼れる人物でありたいです。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

いかがでしたでしょうか?
ジェンダーの問題には、多様性、社会課題、ハラスメント、など多面的な側面が潜んでいます。
「ジェンダーかるた」は、それらのテーマに目を向け、家庭や学校、職場などさまざまな場面での課題に気づくことができるツールで、誰もが自分らしく輝ける社会を考えるきっかけになります。

“遊び”の中に“学び”があり、“気づき”が生まれる。「ジェンダーかるた江南版」を通じて、ジェンダーについて考えてみませんか?

こちらの「ジェンダーかるた江南版」を無料で貸出しいたします。
活用の様子①

貸出しの詳細はこちらからご覧ください。

藤まつりはっぴーバザール(江南市女性連絡協議会)

藤まつり会場で4/26.27リサイクルバザーを行います

4月26日(土)27日(日)10時~16時
雨天中止

場所は本堂正面に向かって左手の参道沿いです。

 

現在、販売物のご寄付を募っています。
ご家庭で使わなくなったあれこれ、まだまだ他の方に使っていただけるものがありましたら、ぜひご提供ください。

★特に、子供服や雑貨、日用品、アクセサリーや服飾品などを求めます。

★衣類は、サイズや季節は問いません。
汚れやほつれのないもの、比較的新しく、状態の良いものを求めます。

★ブースのサイズが大きくないため、大型の家具や家電はお預かりできません。

 

収益金は、被災地支援及び男女共同参画推進の活動に充てさせていただきます。
ご連絡お待ちしております。
連絡先:090-4467-9764(宮澤) 江南市女性連絡協議会
メール:women.lc1990konan@gmail.com

 

県政お届け講座「男女共同参画社会づくりについて」開催します

県政お届け講座「男女共同参画社会づくりについて」開催します

新しい年度が始まりましたね。
実は江南市女性連絡協議会は、5月の総会が年度の切り替えタイミングです。

今年度は、5月14日(水)に総会を行います。

第二部では、愛知県の男女共同参画推進課の方に、お話をいただきます。
「男女共同参画社会」づくりの必要性や県の取り組みなどについて、分かりやすく説明していただけると思います。

会員以外の方も、聴講いただけます。
ご興味のある方、ご連絡お待ちしております。

〈県政お届け講座「男女共同参画社会づくりについて」〉
日時:2025年5月14日(水)10:45~11:45
会場:Home&nicoホール(江南市民文化会館)
   第2会議室
講師:愛知県男女共同参画推進課

女性の活躍促進監 小山厚子氏

問合せ 090-4467-9764(宮澤)

 

ひと・コトこうなんマルシェブース出展

江南市制70周年補助事業「みんなでSDGsゴール5!ジェンダーかるたプロジェクト」活動報告

 

3月15日(土)、江南市地域交流センターで開催された「ひと・コトこうなんマルシェ」にて、ジェンダーかるたのブースを出展しました!

当日は、市内の9団体が発表や出展を行い、会場はたくさんの来場者で大にぎわいでした。

 

私たちのブースでは、SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」をテーマにした、オリジナルの「ジェンダーかるた江南版」を紹介!

このかるたは、昨年度市民の皆さんから募集したジェンダー川柳と、地元高校生が描いた個性豊かなイラストでできていて、思わず手に取りたくなる作品に仕上がりました✨
句のなかには、性別による思い込みや、身近な社会課題、そして未来への希望を感じるメッセージも…!

ブースでは、子どもから大人まで、男女問わずたくさんの方がかるたゲームに参加!
読み手の声に集中しながらも、笑い声が飛び交い、みなさんとても楽しそうでした(^^♪
「かるた」って、本当に不思議。堅苦しく考えずとも、自然に気づきをくれる、そんな魅力がありますよね♪

   

嬉しいことに、「家庭や学校、サークルでも使いたい!」という声もいただきました!
今後は、貸出やワークショップ形式のイベントなど、もっと多くの方に楽しんでもらえる場を作っていく予定です!

ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました🌈

 

ジェンダーかるた江南版についてのお問い合せ先
keim3830@gmail.com      090-4467-9764 (宮澤)

 

Happyファミリーフェスタ2025 開催報告③

2025年3月8日開催!
Happyファミリーフェスタ2025 開催報告③

たくさんのご来場ありがとうございました(^^♪
開催報告①
開催報告②

【 実際の避難生活を体感!「避難所体験コーナー」】

災害時の避難生活をリアルに体験できる「避難所体験コーナー」にも、多くの方が来られました。
体育館を模したスペースには、避難所で実際に使用される簡易ベッドや間仕切りを設置され、来場された方に寝心地やプライバシーの確保について体感してもらいました。
どんな感想を持たれたでしょうか?

 

また、「知って得する防災豆知識コーナー」では、防災リュックの中身の紹介や在宅避難に必要なグッズ展示の他、日用品を活用した避難グッズや、江南市の制度などを紹介しました。

高校生の皆さんに協力で行った「ひなんじょサバイバル」ゲームも、盛り上がりました。

 

【 ワクワクの体験をつなぐ「スタンプラリー」】

会場全体を網羅してもらえたら嬉しい!と企画した「スタンプラリー」も大人気でした!

各ブースを巡ることで、職業体験、防災、健康、ジェンダー平等などさまざまなテーマに触れることができたのではないでしょうか。

スタンプを集めるごとに「新しいことを知るのが楽しい!」「次はどこへ行こう?」とワクワク♡
親子や友達同士で仲良くゴールを目指していました。

ゴール後には、ささやかなプレゼントも用意しました。
地元企業の「遊×みぃと」様の協力で、ガチャガチャにチャレンジできるのも喜んでもらえました。

【キッチンカーでお腹も満足(^^♪】

建物の東側には、4台のキッチンカーさんもご招待!
タコやき、からあげ、キンパ、ベビーカステラは、おいしい!と評判のお店ばかり。
会場の端っこで、みえにくい状態でしたが、みなさんちゃんと鼻を利かせて好きなものをお買い上げされていました。

【 まとめ】

「Happyファミリーフェスタ2025」は、多くの方々のご協力により、事故もなく楽しく終えることができました。

このイベントのメインテーマは、「誰もが輝く未来都市をめざして」
年代、性別、立場を問わず、皆の活躍をたたえ、エールを送る、そんな機会の創出をめざして行いました。

子育て世代や若いママたちを応援する「Happyファミリーコンサート」や、キッズお仕事体験、市内で活躍中の女性講師を招いた行った「コーヒー体験」「和菓子作り」は、どれもすぐに予約いっぱいになるほどの盛況ぶりでした。

また、「避難所体験コーナー」「ジェンダーフリーかるた会」「スタンプラリー」などはどれも学びながら楽しめる企画として多くの参加者にご好評いただきました。

来場者からは「普段考えたことのなかった視点に気づけた」「遊びながら学べる工夫がすごく良かった!」といった感想が寄せられました。
「Happyファミリーフェスタ2025」を通じて、子どもから大人まで、性別や年齢に関係なく、多くの学びや気づきを得られる場を提供できたことを嬉しく思います。

ご来場いただいた皆さま、運営にご協力いただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。私たちはこれからも、多様性を尊重し、すべての人が輝ける社会を目指して活動を続けてまいります。次回の開催もぜひご期待ください!

江南市事業報告

ジェンダー川柳入賞作品発表!

「ジェンダー川柳募集2024」への多数のご応募、
投票をありがとうございました!

 

大変お待たせいたしました!
11月に皆さまから多数お寄せいただきました「ジェンダー川柳」
1月の投票イベントを経て、入賞作品が決定しました。

先日のHappyファミリーフェスタ会場では、先行して発表、表彰を行いましたよ。

今年度の受賞句はこちらです!
いずれも心動かされるすてきな作品です🌸

大賞
『男だろ!』むかし普通でいま不通

時代と共に変わるジェンダー意識を、みごとに表現した一句です。 かつては当たり前だった「男らしさ」の押しつけも、今では時代遅れ。
「女らしさ」もしかり。
多様な生き方が認められる社会への変化を、鋭く捉えてた点、また巧みに掛詞を使用している点も心にくい!
見事本年度の大賞に輝きました。

 

優秀賞
ギャル道(どう)は生き抜く女の道しるべ

テレビの朝ドラには強くしなやかに生きる女性が多く登場し、多くの視聴者に影響を与えているのではないでしょうか。
自由で自分らしく生きるギャルの姿勢は、時代を超えて多くの女性にとって道しるべとなるものです。

 

優秀賞
虫の駆除嫌でも言われる男でしょ

「男だから」「女だから」と家の中や社会での役割を押しつけられるシーンは、今も根強く残っていますね。
苦手でも逃げられない理不尽さをうまく表現し、固定観念の違和感を鋭く突いた一句です。
これをきっかけに、男女の役割分担を考える視点が広がっていくといいですね。

 

優秀賞
「らしさ」とは自分につくよ男女じゃない

「○○らしさ」は性別で決まるものではなく、自分自身でつくっていきたいですね。
この一句は、そんな大切な視点をシンプルな言葉で見事に表現しています。
固定観念に縛られず、自分らしく生きることの大切さを考えさせられる作品です。

 

特別賞
子育ては夫婦で一緒に助け合い

若者らしい素直な言葉で、大切なメッセージを伝えてくれました。 子育てはどちらかの役割ではなく、夫婦で支え合うもの。
この当たり前のようで難しいことを、将来を見据えた世代がしっかりと理解していることに希望を感じます。

 

特別賞
「おーいお茶」今では「お茶をいれました」

かつては家族(多くは妻)に、お茶を淹れてもらうことが当たり前でした。
しかし、今では「お茶を入れました」と、自ら行動する夫の姿が増えてきました。
家事や役割が固定化されていた時代から、思いやり、支え合う関係へと移行していることをユーモラスに表現していますね。

特別賞
嫁しても老いても従うは吾が心

かつての「嫁いでは夫に従い、老いては子に従う」という価値観への反論でしょう。かつては「従うこと」が美徳とされた時代もありましたが、今は誰もが自分らしく生きることが大切です。
結婚しても、年を重ねても、自分の意志を持ち続ける—強くしなやかな生き方への憧れや決意が込められているように感じます。
詠み手の静かで強いメッセージが、心に響く一句です。

🍀   🍀   🍀   🍀   🍀

全国から集まった数は、425句!
北は北海道から南は九州まで、老若男女が参加したこの企画、
一時であったとしても、皆さんは「ジェンダー」という言葉に触れ、身の回りの出来事や世の中のあれこれに、思いを巡らせてくださったことと思います。

今の時代、男女が平等ではない、なんてさほど思われていないのかもしれませんが…
法律や制度は平等であったとしても、大小様々な固定観念が、根深く存在するのです。

そんなことに気づくきっかけになっていたら嬉しく思います。

 

今回、入賞作品作品を掲載した、記念クリアファイルを作りました!

Happyファミリーフェスタに来ていただいた応募者の方に差し上げました😊
どこかで目にされることがあるかもしれませんね!

来年度もまた、企画したいと思っております(^^♪