こうなんHappyファミリーフェスタ2026 開催報告その1


こうなんHappyファミリーフェスタ2026

2026年3月7日(土)Home&nicoホールにて開催いたしました。

春とはいえ、まだ風が肌寒い一日でしたが、家族連れをはじめ多くの皆さんにご来場いただきました。

今年のテーマは「誰もが主役 つながる笑顔 広がるやさしさ」
性別や年齢にとらわれず、誰もが自分の夢や可能性を広げられる社会の実現を目指し、楽しみながら学べる多彩なコーナーを展開しました。

 

【劇団シンデレラニュージカル】

小ホールで開会宣言の後、一宮に拠点を置き、ミュージカルを通して環境やSDGs、様々な社会課題に寄り添う「劇団シンデレラ」さんによる「ドジラと森のなかまたち」が上演されました。

さみしがり屋のかいじゅう〝ドジラ〟が、いろんな出会いを経て成長する物語です。
ジェンダー・多様性・思いやり・友情・SDGsなど、ストーリーの中に盛り込まれた「大切なこと」が感動とともに、観客の皆さんの心に残ったことと思います。

フェスタを素敵な歌と演技で盛り上げてくださった劇団シンデレラの皆さま、ありがとうございました!




【ジェンダー平等を考える展示】

ロビーでは、市民の皆様から募ったジェンダーフリー川柳をはじめ、女性活躍推進企業の紹介や、来場の皆様に参加していただく「男女共同参画シールアンケート」コーナーを設置しました。

応募総数411句の中から第一次審査を通過した70作品を掲示し、ご来場の皆様にご覧いただきました。

「わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳募集2025」
入賞作品はこちら

愛知県には、女性活躍を奨励する制度がいくつかあります。
「あいち女性輝きカンパニー」の認証制度もその一つです。

あいち女性輝きカンパニーとは
○女性の採用や職域の拡大を行っている
○ワーク・ライフ・バランスを推進している
○働きながら育児・介護ができる環境づくりを行っている など
女性活躍に向けての取組を積極的に行っている企業として、愛知県が認証しているものです。

江南市には現在40社の認証企業があります。
今回はその中の2つの企業にインタビューに伺いました。
江南市の企業が、多様な働き方を支援する
様子を、お知らせできたのではないかと思います。

また、今回力を入れたのが、「参加型」啓発の部分です。
一枚の掲示パネルにシールを貼っていただいただけのアンケートですが、
ほんの少し「男女共同参画」について考えていただくきっかけにしてもらえていたら嬉しいですね!
みんなの声をきかせて♪アンケート

参加していただいたみなさんには
フェスタオリジナルの、「こうなんジェンダフリーカレンダー2026」をお持ち帰りいただきました。

お子さんにも参加してもらいましたよ♪
「どんなおてつだいしているかな?」「やりたいおてつだいでもいいよ」ということで、152名のお子さんにシールを貼ってもらいました!
ご褒美に、お菓子か消しゴムをプレゼントしました。

⑪みんなの声をきかせて♪おてつだいA0カラー

【こどもお仕事体験マルシェ】

子どもたちにさまざまな仕事の世界に触れてもらう「こどもお仕事体験マルシェ」を開催しました。

会場には、歯医者さん、足つぼセラピスト、庭師さん、書道の先生、郵便屋さん、カメラマン、体操インストラクターなど、地域で活躍する方々による体験ブースが並び、子どもたちはそれぞれのお仕事に挑戦しました。

コスチュームを着たり、道具を使ったりしながら、普段とは少し違う真剣な表情で取り組む子どもたちの姿がとても印象的でした。
地域の団体や事業者の皆さまのご協力により、子どもたちにとって仕事の魅力を身近に感じる貴重な機会となりました。

また、「AIを使ってパソコン関連の職業を一緒に考えよう」コーナーも人気を集め、これからの時代に欠かせないAIについて、楽しく体験しながら学ぶことができました。

参加した子どもたちからはもちろん、ブースを担当してくださった皆さまからも「ぜひまた参加したい」との声をいただきました。

子どもたちにとって、将来の夢や興味のきっかけとなる時間になっていれば嬉しく思います。

 

 

【フェスタセレモニー&団体ステージ発表】

午後の部のステージは、フェスタセレモニーからスタートです。

主催のあいさつの後、来賓のかたからお祝いのメッセージをいただきました。
また、募集企画「わたしらしく あなたらしく ジェンダーフリー川柳2025」の入選者の表彰式も行い、応募作品の中から投票で選ばれた優秀作品を称えました。

その後は、江南市女性連絡協議会登録団体のステージパフォーマンスです。
気功、キッズダンス、フラダンス、新体操、手話コーラス
また、江南ご当地アイドルの「シェスーノ57」の皆さんのステージも行われました。

 


【展示&自分らしく輝くための健康づくり体験】

展示室では、加盟団体や各委員会の活動紹介に加え、
「健康」と「ウェルビーイング(心身のよりよい状態)」をテーマにした体験ブースを展開しました。

自分の体を見つめ直すきっかけになる健康チェックや、日常生活に取り入れられるセルフケアの体験など、来場者が気軽に参加しながら健康づくりについて学べる内容となりました。

子どもから大人まで多くの方が足を止め、楽しみながら体験する姿が見られ、健康について考えるきっかけづくりの場となりました。

「健康であること」は、一人ひとりが自分らしく生き生きと過ごすための大切な基盤です。今回の体験を通して、日々の暮らしの中で健康を大切にする意識につながっていれば嬉しく思います。

 

開催報告その②に続く

こうなんHappyファミリーフェスタ2026 詳細

江南市事業報告

他市町の市民活動団体との交流

「さんかく21・安城」さんとの交流会を開催しました

 

10月20日(月)、江南市女性連絡協議会のメンバー17名と市職員1名が安城市を訪れ、市民活動団体「さんかく21・安城」が準備して下さった交流会に参加しました。

会場は、花と緑に囲まれた安城産業文化公園デンパーク。両団体あわせて40名ほどが集い、学びと交流の一日となりました。

まず、双方がパワーポイントを使って活動紹介を行いました。
江南からは「ジェンダーかるた」や「Happyファミリーフェスタ」など、楽しみながら男女共同参画を広める取組を紹介。

安城からは、市民との協働や若い世代への啓発活動などの実践例をうかがい、お互いの工夫や想いに刺激を受けました。

続く交流タイムでは、「男女共同参画社会の実現に向けて、私たちにできること」をテーマにグループディスカッションを実施。
特に若い世代の参加をどう広げていくかについて意見交換し、
「若者が今求めていることを知ることから始める」
「イベントでアンケートを行う」「子育て支援の切り口からつなぐ」
「中学生などさらに若い世代との交流の場をつくる」など、前向きな意見が多く出されました。

 

また、江南市が持参した「ジェンダーかるた江南版」を全員で体験し、笑顔と笑い声に包まれたひとときとなりました。

参加者全員が真剣に耳を傾け合い、「社会をよりよくしたい」「男女共同参画を進めたい」という思いを共有できたことが、何より印象的でした。

 初めて出会う人同士でもすぐに打ち解け、笑顔で語り合う姿に、この活動の温かさを感じました。

昼食は園内の地ビールレストラン「ホレ・フェスト」で地元の味を堪能。午後は、花の大温室「フローラルプレイス」などを自由に散策し、ハロウィンムードを楽しみながら自然に癒されました。

今回の交流を通して、江南と安城、二つのまちのつながりがいっそう深まりました。
これからも互いに励まし合いながら、誰もが自分らしく輝ける地域づくりを進めていきたいと思います。

令和7年度総会(江南市女性連絡協議会)

【江南市女性連絡協議会 総会を開催しました】

令和7年5月14日、令和7年度の総会をHome&nicoホールにて開催しました。
当会には現在471名の会員が在籍しています。

年1回のこの機会に、集まった会員に向けて、前年度の事業・決算報告や新年度の活動計画・予算案について報告を行います。

今年度も引き続き、男女共同参画社会の推進や地域活動を中心に、さまざまな活動を展開してまいります。

第2部では、愛知県による「県政お届け講座」を開催し、「男女共同参画社会づくりについて」をテーマに、愛知県県民文化局 女性の活躍促進監の小山厚子氏を講師にお招きしました。


講座では、主に愛知県内外の男女共同参画の進行状況や、施策の概要についてご説明いただきました。
少子高齢化が進行するなかで、すべての人がその能力を発揮し、生き生きと活躍できる社会づくりの必要性がよく理解できました。


また、県が推進する「あいち女性の活躍促進プロジェクト」や、「あいち女性輝きカンパニー認証制度」の取り組みを通して、企業や地域における好事例も紹介されました。

働く女性の環境整備、男性の家庭参画の促進、多様なライフスタイルを認め合う社会への展望など、多くの気づきと学びのある講座でした。

女性の活躍、男女共同参画を進めていくと、女性個人だけでなく、職場や家庭をともにする男性にもメリットがあり、また企業や団体、自治体や国にとってもその効用は大きいということです。

私たち江南市女性連絡協議会も、誰もが尊重され、活躍できる地域づくりのため、これからも学び合い、行動を重ねていきます。
今回の講座を通して得られた知見を、今後の活動に生かしてまいります。

今年もやります「ジェンダー川柳募集」江南市女性連絡協議会

ジェンダー川柳募集します!🌈

⇒受付は終了しました

「ジェンダー」を題材とした川柳作品を作ってみませんか?


「ジェンダー」とは、歴史や習慣の中で培われた、男女の役割のイメージのことです。

イメージなので、必ずしも事実と一致するとは限りませんが、案外「男だから」「女だから」と思い込んでいることってありませんか?


日常の中で、これって思い込み?
男だから、女だからって強制されていない?
なんかおかしくない?
などといった視点で詠まれた川柳を募集します

また、男女が認め合い協力している様子や、未来の女性の活躍を文字にしてみるのもいいですね✨

たくさんのご応募、お待ちしています!

【募集期間】令和6年11/1(金)~30(土)

【応募資格】どなたでも

【応募方法】

応募フォームより ⇒終了しました

または応募用紙に記入して応募箱(江南市役所・各公民館・図書館、地域交流センター、すいとぴあ江南、KTXアリーナ、Home&nicoホールに設置)に提出。

【記入事項】

①川柳作品(1人1点)

②名前(氏名公表を希望されない方は
ペンネームも両方)

③年齢(学生は学校名も)

④住所

⑤連絡先

【審査方法】 市内3か所に応募句を掲示し、来場者により投票。

・市役所〈R7.1/7~31(土・日・祝日を除く)〉

・アピタ江南西店〈1/25(土)・26(日)〉

・ジェンダーかるた会の会場〈1/13(月祝)すいとぴあ江南〉

【結果発表】 集計結果等により入賞者を決定

広報4月号、「江南市女性連絡協議会」「江南市(市民サービス課)HPに掲載をもって発表(入賞者には連絡します)

3月8日(土)のHappyファミリーフェスタにて表彰。賞状、賞品贈呈

【賞   品】

大 賞 1点・賞状と副賞(図書カード3千円分)

優 秀 賞  3点・賞状と副賞(図書カード2千円分)

特 別 賞  3点・賞状と副賞(図書カード1千円分)

⁡⁡

尚、応募いただき、⁡3月8日(土)のHappyファミリーフェスタにお越しいただいた方に、⁡⁡参加記念品を差し上げます。お名前の分かるものをお持ちください。

※応募作品の著作権は、江南市女性連絡協議会に帰属します。

江南市HP

昨年の応募の様子はこちら

その他のイベントの紹介

江南市長表敬訪問<江南市女性連絡協議会>

江南市長表敬訪問

7月22日、役員10名で市長を表敬訪問をさせていただきました。

私たちの活動内容や成果を市長に直接報告し、今後の協力関係を深めるための大変貴重な、意義深い機会となりました。

市長は、私たちの活動に対する感謝の意を述べられ、市と民の連携の重要性について語られました。
地域社会に寄り添う私たちの取り組みに対しても、高い評価と励ましをいただきました。

私達も、33年間のお礼を述べるとともに、日頃の活動の報告や、これからの計画について話をさせていただきました。
特に、男女共同参画啓発活動、ジェンダー平等をテーマにしたイベントや啓発活動についての、後押しをお願いしました。

最後に、市長から私たちへ、今後も市民活動を通じて地域の発展に寄与していくことを期待する旨のお言葉をいただきました。

市長の激励に応えるため、私たち江南市女性連絡協議会は、これからも一層の努力を重ね、地域社会のために尽力してまいります。

皆様のご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

江南市SDGs未来都市に選定